福津市議会 2021-03-24 03月24日-04号
ですから、今部長が言われましたとおり、そういうふうな先進地等を視察して、福津市でもそういうことができないかということでございますので、ぜひ事例を調べられて、福津市に合ったような形ができるようなところを、まあ、今コロナ禍で、なかなかそれが難しい、視察も難しゅうございますが、ぜひ行っていただいて、そういうことをやれば、少しでも耕作放棄地等も解消できる可能性もございますので、ぜひお願いしたいと思います。
ですから、今部長が言われましたとおり、そういうふうな先進地等を視察して、福津市でもそういうことができないかということでございますので、ぜひ事例を調べられて、福津市に合ったような形ができるようなところを、まあ、今コロナ禍で、なかなかそれが難しい、視察も難しゅうございますが、ぜひ行っていただいて、そういうことをやれば、少しでも耕作放棄地等も解消できる可能性もございますので、ぜひお願いしたいと思います。
ですから、今部長が言われましたとおり、そういうふうな先進地等を視察して、福津市でもそういうことができないかということでございますので、ぜひ事例を調べられて、福津市に合ったような形ができるようなところを、まあ、今コロナ禍で、なかなかそれが難しい、視察も難しゅうございますが、ぜひ行っていただいて、そういうことをやれば、少しでも耕作放棄地等も解消できる可能性もございますので、ぜひお願いしたいと思います。
また、鳥獣被害について、耕作放棄地等の増加により鳥獣被害等が多発、収穫前の作物に大きな影響を与え、農業者の営農意欲をそぐ大きな要因の一つとなっています。市は、定期的な鳥獣の駆除は実施されていると思いますが、今も増え続けているイノシシ等の有害鳥獣の駆除について地域と一体となり、有害鳥獣を駆除する人を育成することが肝要かと思います。
このような中で農地を守り、農業振興を図っていくためには耕作放棄地等を借り易くなるように農地の流動化を含め農地を一括した営農組合、農業法人、担い手農家へ集約することが大変重要になってきます。そのためにも農道、農業用水路、農業施設等の基盤整備を行い、借り手農家が効率よく農作業ができる環境の整備を推進してまいります。
4番と5番は一括されたんで、町長が耕作放棄地等の農地だったところを一緒に見て回られたというふうには聞いています。ため息をつかれとったと、こんなにたくさんあるんかという意味だと思います。そういう意味で、町長の日ごろの現地に行って確認するという姿勢を一定私は評価したいと思うんです。
◎市長(原﨑智仁) ご質問には今、部長のほうからお答えさせていただきましたけれども、今後、本市にとりまして本当に基幹産業としての位置づけ、そして取り組む所存でございます農業、漁業、この鳥獣被害につきましては特に農業の活性化といいますか、耕作放棄地等の活性化、それから耕作放棄地が拡大しないように、そしてイノシシ、鹿等につきましては本当に農業従事者だけでなく、市民の皆様の安全を脅かさないような対策をとっていかなければならないと
◎市長(原﨑智仁) ご質問には今、部長のほうからお答えさせていただきましたけれども、今後、本市にとりまして本当に基幹産業としての位置づけ、そして取り組む所存でございます農業、漁業、この鳥獣被害につきましては特に農業の活性化といいますか、耕作放棄地等の活性化、それから耕作放棄地が拡大しないように、そしてイノシシ、鹿等につきましては本当に農業従事者だけでなく、市民の皆様の安全を脅かさないような対策をとっていかなければならないと
このような中で、農地を守り、農業振興を図っていくためには、耕作放棄地等を借り手農家が借り易くなるよう、農地の流動化を含め、農地を一括して営農組合、農業法人、担い手農家へ集約化をすることが大変重要になってきています。そのためにも農道、農業用水路、農業用施設等の整備や基盤整備未実施農地への整備を行い、借り手農家が効率よく農作業ができる環境の整備を推進してまいります。
農業の振興は、県と連携しながら、継続的に農業施設の維持保全や多面的機能支払交付金事業等の拡大、担い手農家等の育成・支援に努めるとともに、本年度より、耕作不利農地の条件改善のため、農家等が実施する事業に対して補助金の交付を行うなど、耕作放棄地等の発生防止を図ります。
そこで、多様な担い手として、例えば会社員として働きながら農業にも取り組む兼業スタイルを希望する意欲のある人を育成し、そのフィールドとして耕作放棄地等を利活用することができれば、新たな農業の担い手確保の道が開けますし、農業に対する興味や理解が広がっていくのではないかと感じています。 もちろん、農業は家庭菜園とは違い、きちんとした技術の習得や知識が必要です。
46 ◯建設産業部長(松尾 佳久君) 耕作放棄地等の活用について、今御意見いただきましたので、今後他の状況等を研究させていただきまして、今後検討できればと考えてございます。参考にさせていただきたいと思います。
その後、遊休農地、耕作放棄地等がどういう状況なのか、産業振興課から資料をいただいておるでしょうから、町長お答え願います。 ○議長(太田強君) 上部産業振興課長。 ◎産業振興課長(上部龍二君) 遊休農地の状況ですが、平成29年4月の現在で、岡垣町の遊休農地は28ヘクタールあり、毎年面積に変動はありますが、解消している状況です。
これに対しまして候補地として一定の条件を満たす耕作放棄地等を紹介したり、農業参入するに当たっての準備や注意事項などのアドバイスを行っております。現在就農を希望する具体的な農地が決まったところでありますので、今後地元集落や地権者に紹介し、了解を得ることができれば具体的な農地の貸し借りの手続などについて、支援を行う予定にしております。
◯町長(手嶋 秀昭君) 耕作放棄地等について、できるだけ耕作ができる人に貸し付けをすると、そして耕作放棄地を少なくしていくというようなことで、県のほうでそういう貸借関係の─、あれ名称は何と言ったかね。
やはりこれをきちんとやりますと、いろんな農業の発展、耕作放棄地等も含めて、前向きな農業施策がとれるんじゃなかろうかと期待をしておりますので、ぜひ頑張っていただきたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。 次に大きな3点目、健康寿命延伸に対する取り組みについてということで、お話をしたいと思います。 今、健康寿命という言葉が平均寿命とともにクローズアップされています。
1つは、先ほど部長おっしゃったように、施設が、耕作放棄地に限りませんけれども、耕作放棄地等を借地、取得をする。そこで生産、加工、販売までやる6次産業化、これは1つの可能性があるのかな。 それから2つ目は、これはおっしゃられなかったけれども、農業法人と、それから大規模農家、こういうところで雇用がされています。こういった農業法人、大規模農家、あるいはネギ加工というのもあります。
また、違反行為、耕作放棄地等の状況も、この制度によって全て公表するようになるんですかね。これもちゃんと出てますよ。事務の実態状況について、インターネットの利用等、その他の方法により、今後公表していくと。これの取り扱いというのはどういうふうにお考えになられてるんですか。
小規模農地でございますが、議員ご指摘のとおり、耕作放棄地等も増えてまいっておるわけでございますが、それに対する具体的な取り組み、いわゆる個々の農地に関して市が入って改善、取り組みっていうこと自体は行っておりません。 以上です。 ○議長(椛村公彦) 榎本議員。 ◆9番(榎本博) はい、そのことでお聞きしたんです。ここの事業評価表にも成果上がってるんです、大規模のところでほとんど。
小規模農地でございますが、議員ご指摘のとおり、耕作放棄地等も増えてまいっておるわけでございますが、それに対する具体的な取り組み、いわゆる個々の農地に関して市が入って改善、取り組みっていうこと自体は行っておりません。 以上です。 ○議長(椛村公彦) 榎本議員。 ◆9番(榎本博) はい、そのことでお聞きしたんです。ここの事業評価表にも成果上がってるんです、大規模のところでほとんど。
農地パトロールをする前に、各農業者から耕作放棄地等を持ってる農業者に意向調査を行いまして、それの意向を確認をいたします。例えば、誰に貸したいとか、この農地をどうしたいとかいうことの確認でございますが、それに基づいてパトロールを実施しております。